2部司会 秋山大地
司会の声だけの方、2年の秋山大地です。
今回は初めての試みとして音声司会を行いましたが、概ね好評なようで良かったです。それもこれも舞台上で実際の進行を行ってくれた小林さんのおかげだと思います。本当にありがとうございました!
私自身は、最大の見せ場である最後の煽りが褒められただけで充分です。
最後に、この度はT.U.B.E.フェスティバルにお越しいただきましてありがとうございました!
2部司会 小林颯人
どうも。2部で司会を務めました小林です。今回は一人でステージに立ちましたが、不思議なことに全然大変ではありませんでした。寧ろ楽しかったです。さて、私は夏の番組発表会でも司会をしたのですが、その時の私のコメントを覚えているでしょうか。「最後にこの番組発表会で司会をすることができてよかった」このようなことを言いながら全然最後ではありませんでした。しかし、今回は引退番発。本当に最後です。なので改めて言いましょう。最後にこの番組発表会で司会をすることができてよかったです。本当にありがとうございました。
小竹駿 SD『昨日の友は、明日の敵』
引退番組発表会にお越しくださりありがとうございました!
もう引退したから何を書けばいいのやら反省点はもう活かせる場はないですし…
まぁ今回の作品ではみなさんが選択肢でクスクス笑っていたこととすずきけn(ゲフンゲフン)前田大和くんのクズさがわかっていただけたようだったので私は満足です。
最後に自団体の番組発表会が近いなか出演してくれた駒澤大学の深澤くんを始め演者や総指揮そして作品を聴いていただいたみなさん本当ありがとうございました!!
鈴木佑佳『今も明日も前にある』
どうも。私です。
前会長でした、鈴木佑佳と申します。
年末のお忙しい中、2018年度 T.U.B.E. Festivalにお越しいただき誠にありがとうございました。
また、私の作品に対してもモニターシートにご協力くださいましてありがとうございます。
モニターシートを貰ってから数日経った今でも、にやにやしながら読み返しています。
嬉しいものですね、自分の作品を評価して頂けるというのは…。
さて、モニターシートの返信と作品の裏話をさせて頂きたいと思います。
【映像から実際に舞台で演技をする演出にびっくりした、面白かった、編集している場面に応援上映など色々新しい挑戦に驚き、EDの発想いい】
いや~…嬉しい!!!!!!ありがとうございます!ありがとうございます!作品作って良かったです!!
作中で鳴海(主人公)が「いい脚本が浮かばない」と悩み、あーでもないこーでもないとグルグルと考えていたのはまさに私そのものです。
放送研究会に所属して3年、会長にまでなったのに面白いものが書けないんです。
先輩、同期、後輩、他大学の放送研究会で作品を作ってる皆さんはその人らしい作品で、ストーリーもしっかりしていて、「みんなは出来て、どうして私は出来ないのだろう」と悩んでいました。
今回が3年生にとって最後の外部向けの番発ということで、最後に作品を作ると決めたはいいものの何をしていいか困っていた時に「超ネガティブに考えすぎる自分自身を作品にしてしまえばいいじゃないか」という結論に至りました。
題材も、放送研究会に所属する人なら1度は悩んだことがある「いい話が浮かばない」というもので。
それからは、もうやりたいことをどんどん詰めていきました。
やりたいことやればいいんです。今は。
【UNDERTALE好きなんですね、嵐の曲とマッチしない】
わかってくださる方がいて嬉しかったです!
UNDERTALE好きです。完全に尊敬する先輩の影響なんですけどね。パピルス好きです。好きな曲を使いたかったので使いました。
人生の半分以上を嵐に注いでいるくらい敬愛しているので、最後にどうしても使いたい曲を使いました。だから…仕方ない!いいのさ!笑
【『箱根』!笑、鳴海役、青江役の演技が素晴らしかった、EDの構図良いけど出演者の名前が見えないのが残念】
箱根Tシャツどこで買ったんでしょうね。
彼のセンスすごく好きです。
鳴海、青江を演じてくれた2人の演技は私も本当に好きです!ファンです!
EDの字見え辛くてすみませんでした。
ここで改めて紹介させていただきます。
鳴海翔子(なるみしょうこ) / 谷口 和江
青江修(あおえしゅう) / 小林 颯人
御村さあや(みむらさあや) / 望月 希
藤堂あゆみ(とうどうあゆみ) / 山本 花菜
使用曲
桜のあと(all quartets lead to the?) / UNISON SQUARE GARDEN
君のうた / 嵐
UNDERTALEサウンドトラック
ED曲
カンパイ・ソング / 嵐
音声 山本花菜
撮影場所 帝京大学八王子キャンパス
企画・脚本・編集 鈴木佑佳
以上です。
皆さん、本当にありがとうございました。
カメラワークと構成の甘さがあったり、最後の作品だというのに初めてのことをして関係者を戸惑わせてしまいましたが、本番を迎え最高の形でお見せすることが出来てよかったです。
舞台上での演技が始まった時、お客様の「え?何やるの?」というざわざわ感がすごく嬉しかったです。
きっと、こういった感覚は、この先あまり味わえないのだろうと思うと本当に貴重な経験でした。
同じシーンを生でもう1度披露したのは、生企画(DJ)をやりたいからという理由と生だからこそ映像以上に伝えたい言葉があったからです。
「やりたいことやればいい」、「下も上も向かず、前を見ろ」、「どう思われたっていい。自分は自分だ。」と言葉や文字にすると暑苦しいかもしれませんが、時として弱った自分にはこういった言葉がすごく元気をくれます。
全員がそうではないと思いますが、見てくださった方々の心に少しでも残っていれば幸いです。
はい、これで最後です。
本当にありがとうございました。
これからも帝京大学放送研究会T.U.B.E.の活動にご期待ください。
では…ばいばい!じゃあね!